新型コロナワクチン被害者遺族の悲痛な叫びを聞いた

ワクチンに関する話をブログに何度も書いている。このコロナワクチンは既存のインフルエンザワクチンなどと全く違う仕組みで、2021年2月から1回目の接種が始まったが、安全性に疑問があると感じていたので俺は最初から拒否し続けている。

そして1年半以上経過した現在、2022年11月の厚労省発表の資料よりワクチン接種後死者数は1908人となっていることが確認できる。そしてこの数字は氷山の一角だろう。おそらくこの何倍もの人がワクチンによって亡くなっていると推測している。

普通に考えたら、このコロナワクチンの接種は即刻中止されなければおかしい、そういうレベルの死者数だ。

11月25日に「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」が行われてワクチン被害者の遺族およびワクチンに異論をとなえる学者、そして厚労省職員達が直接同じテーブルで話すことになった。

被害者遺族の悲痛な叫び

とりあえずこの勉強会のリンクを貼っておく。

新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会

ちなみにこの動画はYOUTUBEにもあがったようだが即刻削除されたらしい。YOUTUBEってどうかしてるな。一見、自由な雰囲気のなプラットフォームと見せかけておいて実は言論の自由というものが全くない空間なのだろう。そう遠くない未来に断罪されるだろう。

被害者遺族の悲痛な叫びの一部を以下に記しておく。

「あんたらどんだけの国民を殺すつもり？このワクチンがどんなものかあなたたち一番わかっているでしょ。国民はあんたたちのオモチャでもモルモットでもないんだよ！マスコミ使って打て打てって、結果がこれでしょ」

「あなた方の言葉を信じて夫は打ったんです。一年経つけどいまだに因果関係不明と言われています。今、乳幼児にも打っているけど、あとどのくらいの犠牲者が出たら満足ですか？あとどのくらい死者が出たらこのワクチン中止されますか？」

被害者遺族の言葉を聞いて、怒りに震えた。

この新型コロナワクチンは、人間の体が薬物として許容できる範囲を超える毒性があることは明らかだ。

このワクチンは安全性が確保されていないから打たないと言ったら、ヘラヘラ笑いながら「なんで打たないの」と言ってきた人もいたな。いろいろ思い出してしまった。

2021年の6月にはすでに死者数355人もいたのだ。このことは名も無き設備屋さんのブログに俺も書いた。新型コロナ騒動〜ワクチン接種について、子供達や若者達、これから出産を考えている女性や授乳中の女性は接種を待ってほしい〜

はっきり厚労省およびワクチン推進派の政治家達や医者などに言わせてもらいたいことがあります。

乳幼児や子供達への新型コロナワクチン接種は今すぐ中止してください。

厚労省は因果関係不明とか言ってないで、亡くなった1908人の全てを再調査して、新型コロナワクチンが安全であることを証明してください。

それができなければ国民に謝罪して、即刻、新型コロナワクチン接種は中止してください。

以上。